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日蓮大聖人「立正安国論」奏進 七百五〇年、立正安国御祈念

日蓮大聖人「立正安国論」奏進 七百五〇年、立正安国御祈念
日本国に生を受け、国の恩を報ぜんが為に、立正安国の御祈念を我が国の最高決議機関である国会議事堂前で、四月一日より五月一日の1ヶ月間、朝十時より夕方五時迄、一日七時間、撃鼓宣令して勤めました。日蓮大聖人様の「立正安国論」奏進の跡を踏もうと思った訳であります。無学にて不徳の者 立正安国論を作ることも奏進することもできませんので御題目様を一心不乱で唱えました。

 時に国会では、米軍再編、国防会議に軍人参加(文民統制の喪失)、ソマリヤ派兵等の亡国軍事法案が目白押しに話合われており、清澄での立教開宗会の前後に次々と衆議院で可決しました。

過って日本が富国強兵、海外派兵し、終に敗戦亡国した道を今度はアメリカに隷属して突き進もうとしております。何んと愚かな事でしょう。しかし、
嘆き悲しんでばかりおられません、日蓮大聖人様や藤井日達聖人様が残された教えである立正安国世界平和の御題目を天鼓毒鼓にのせて、声高らかに唱え、国に立ち込める暗雲を打ち消して国難を救わねばなりません。

唱えられし御題目様が国家政治中枢の人々の心の奥底に潜む仏性に響き、呼び覚ますことにでもなるならば、これが現代の「立正安国論」の奏進にあたるかもしれません。
                            
立正安国の御祈念を喜び楽しむ人には天鼓に聞こえ、喜ばずして怒り仇を為す人には毒鼓と聞こえる事でしょうが、順逆共に救われる教えですから何も心配する事はありません。立正安国の御祈念は対象を国家と定むと雖も決して反体制、反権力でも無い、敵も味方も無い、其処には唯御題目様によって救われなければならない彼と我、そして国家や世界があるのみであります。


御祈念の最終日の五月一日メーデーは全国の労働者たちが各地でお祝いをしている真っ最中である。ちょうどその時、国会議事堂脇の憲政会館では、新憲法制定議員同盟主催の憲法改悪総決起大会が催された。九条改悪をもくろむ巨魁達が一堂に会した。此処こそが、憲法改悪、亡国推進の本体であり総本山である。小生達は亡国地獄の道を防がんが為に大会正面前で御祈念した、少人数であったが実に気合の入った祈りであった。これをもって、この1ヶ月間の立正安国御祈念を終了した。

いよいよ明年は、憲法九条改悪案が国会に提出されるやもしれない。日本国が平和主義を維持できるか、或は亡国の道に迷い込むか、否かの正念場である。正に立正安国の御祈念を激しく、華麗に努める時である。

地湧の菩薩よ、目を覚まし地を割って現れよ。法華経の行者よ、咽喉より血が吹き出すまで御題目を唱えよ。

また明年は、伊豆法難会より七百五〇周年でもある。
今回の御祈念が、日本山創世記の皇室御祈念、帝都御祈念の由緒ある巣鴨道場を拠点として勤められたことに御師匠様や先達の方々の強力な御力を感じてならない。

御祈念に参加された諸師は、西天竺森田上人、南天竺並び旭川道場石谷上人木村法尼、米国二ユーヨーク並び巣鴨道場石橋上人、中本安洋君と小生であった。

南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経 合掌三拝
平成二十一年五月三日 憲法記念日   日本山妙法寺 国会前臨時青空道場 大津行秀
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